発酵初心者向けの記事(▶塩麹・醤油麹-【初心者向け】選び方と「酵素の力」入門ガイド)を読んだあなたは、市販の麹調味料の便利さと、その裏にある「酵素の力」の魅力に気づき始めているはずです!!
最近ではスーパーでも見かけるようになった「塩麹」や「醤油麹」。
市販のものも便利ですが、実は自分で作ることで、香り・味・栄養が格段に変わります。
手作りの塩麹・醤油麹は、市販の非加熱品と比べても、その酵素の活性と旨味の深さが格段に違います。
なぜなら、あなたの手元で麹菌が生き生きと活動しているからです。
手作りの発酵調味料は、酵素がしっかり生きていて、あなたの料理にやさしく寄り添う万能調味料になりますよ。
【自家製チャレンジ】塩麹・醤油麹は「混ぜて待つだけ」!
失敗しない麹作りと活用術
①なぜ手作りがいいの?
市販品は製造・流通の過程を経るため、加熱殺菌されていることが多く、保存性は高い反面、麹菌が作り出す酵素がどうしても活性が落ちてしまいます。
一方、手作りの塩麹や醤油麹は酵素が最も元気な状態で使えます。
時間をかけて熟成させることで、麹菌が活発に働き、アミラーゼ(糖化酵素)やプロテアーゼ(たんぱく質分解酵素)が豊富に生まれます。
さらに乳酸発酵も行われるので旨味も生まれます。
これらの酵素は、
・たんぱく質を分解して肉や魚をやわらかくする
・デンプンを糖に変えて自然な甘みを引き出す
・消化を助けて腸にやさしい食卓をつくる
といった、うれしい働きをしてくれます。







