きのこ|旨味と食物繊維を含む秋の定番食材

きのこ ― 旨味と食物繊維を楽しむ、秋の食卓

秋になると、店頭には
ぶなしめじ・えのき・しいたけ・エリンギ・舞茸など、さまざまなきのこが並びます。

山々が色づき始めるこの季節は、きのこがもっとも風味豊かになる時期ともいわれています。
低カロリーで料理に取り入れやすく、発酵調味料とも相性のよい食材として、日々の食卓で活躍してくれます。

うま味成分が豊富なため、出汁を使わなくても料理に深みが出るのも嬉しいポイント。
我が家でも炊き込みご飯や炒め物に欠かせない、定番の食材です。

今回は、きのこの種類ごとの特徴や、発酵調味料と組み合わせた楽しみ方をご紹介します。

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里芋|ぬめりが特徴の、秋に親しまれる滋養食材

里芋 ― ねっとり食感を楽しむ、秋冬の定番食材

秋から冬にかけて旬を迎える里芋は、
ほくほくしたじゃがいもやさつまいもとは異なり、ねっとりとした食感が特徴の芋類です。

古くから米に次ぐ主食として親しまれ、日本の食文化の中で長い歴史を持つ食材でもあります。
親芋から子芋、孫芋へと連なって育つ姿から、子孫繁栄の縁起物として、お祝いの席や行事食にも使われてきました。

京都の「京芋(たけのこ芋)」や「海老芋」など、地域ごとにさまざまな品種があり、
それぞれの風味や食感の違いを楽しめるのも里芋の魅力です。

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里芋の塩麹ポタージュ|家庭で作りやすいやさしいスープレシピ

とろ〜りなめらか

里芋の塩麹ポタージュスープ

里芋の自然なとろみと、塩麹のまろやかな塩味が合わさった、
寒い季節にゆっくり味わいたいポタージュスープです。

なめらかな口当たりで、食事のはじまりや軽めのランチにもおすすめ。
シンプルな材料で作れるので、里芋が手に入ったときに気軽に試せます。

トーストした食パンを小さく切って添えれば、満足感のある一皿に。
また、角切りにした里芋を素揚げしてトッピングすると、
食感のアクセントになり、食べるスープとしても楽しめます。

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発酵食品のある暮らしをチェック|日々の食習慣を見直すヒント

腸を意識した暮らし、できていますか?

―発酵ライフ度セルフチェック―

「腸内環境を意識している人は、いきいきとした印象の方が多い」
そんなふうに感じたことはありませんか?

私は長年、食生活や健康に関心を持ち、日々の食事に発酵食品を取り入れる暮らしを続けてきました。
その中で感じているのは、食事や生活リズムを整えることが、毎日のコンディション管理につながるということです。

とはいえ、腸の状態は目に見えにくく、調子が良いのかどうか分かりづらいもの。
そこで今回は、日々の生活習慣を振り返るためのセルフチェックをご用意しました。

※このチェックは医療的な診断ではなく、生活習慣を見直すための目安です。
気軽に楽しみながら取り組んでみてください。

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はじめての発酵食|毎日の食卓に取り入れるための基本ガイド

発酵食ってなに?今日から始める、やさしい発酵のある暮らし

「発酵食」という言葉はよく聞くけれど、
何から始めたらいいのか分からない…そんな方も多いのではないでしょうか。

実は、発酵食は特別なものではありません。
私たちの毎日の食卓には、すでにたくさんの発酵食品が並んでいます。

味噌汁の味噌やかつお節。
ヨーグルトやチーズ、キムチ、納豆。
ぬか漬けや奈良漬けなどの漬物。
紅茶やワイン、日本酒、そして醤油・みりん・酢も発酵食品です。

つまり、私たちは知らず知らずのうちに
**「発酵のある暮らし」**をすでに送っているのです。

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