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日本の発酵食品の代表格「納豆」。
そして「発酵美習慣」の定番でもあります!!
安くて手軽、しかも腸活や美容にも効果的ですが、ただ食べればいいわけではなく、納豆菌の生命力と栄養を最大限に摂るには、選び方次第で大きく変わるのをご存じでしょうか?
ここでは、スーパーで納豆を選ぶときにチェックしてほしいポイントを紹介します。
スーパーで本当に体にいい納豆を見分けるコツ
① 原材料表示をチェック
まずはパッケージ裏の「原材料名」を見ましょう。
理想的なのは、「大豆(国産)、納豆菌」だけ。
大豆は国産小粒大豆(皮が薄く消化が良い)か、有機大豆がおすすめ。
タレやカラシに含まれる添加物や砂糖は味の調整用です。
健康目的で食べる場合は、付属のタレに人工調味料や異性化液糖が入っていないかチェックしましょう。
「遺伝子組み換えでない大豆使用」
「国産大豆100%」
の表示があると、より安心。
納豆の風味や粘りも自然で、後味がすっきりしています。
② 大豆の種類と粒の大きさで使い分ける
納豆は「小粒」「中粒」「大粒」「ひきわり」と粒の大きさで食感や用途が変わります。
・小粒納豆:タレがよく絡み、朝ごはんやご飯のお供に最適。
・中~大粒納豆:豆の味をしっかり感じたい方や料理に使いたい方におすすめ。
・ひきわり納豆:皮がないため消化吸収がよく、腸活・美容目的の方や子供や高齢者に人気。
健康を意識するなら、食物繊維と大豆イソフラボンが豊富な「中粒タイプ」がバランスよくおすすめです。
③ 納豆菌の種類にも注目
納豆に使われる「納豆菌」は、実はメーカーごとに特徴があります。
・粘りが強いタイプ:腸内環境を整えやすく、免疫サポートに◎
・香りがやさしいタイプ:納豆が苦手な方でも食べやすい。
ブランドごとに風味や納豆菌の特徴が異なるので、自分の体調や好みに合わせて選ぶのもポイントです!
また納豆菌の種類に偏りがでない様に、満遍なく摂取することが腸活には大事です。

④ タレ付きよりプレーンタイプが万能
付属のタレやカラシは便利ですが、糖分や添加物が多いことも・・・
できればタレなし納豆を選び、自分で調味料を加えるのがおすすめです。
例えば、
・醤油麹や白だしを少量。
・甘酒やすりおろし玉ねぎで自然な甘みをプラスなど、発酵調味料を合わせると栄養も風味もアップします。
・ねぎ、ごま、卵黄、とろろなどを加えてタンパク質と食物繊維の組み合わせでさらに腸活アップしましょう。

⑤ 保存方法と食べ方のコツ
納豆菌は熱に強いですが、冷凍保存や加熱しすぎはNG。
冷蔵で1週間ほどが食べ頃です。
冷たいままより、常温に戻して10分ほど置くと香りが立ち、菌の働きも活発になります。
また、ナットウキナーゼは熱に弱いため、加熱せず、食後に摂るのが最適。
納豆ごはんにする時は、熱々ごはんが冷めてからのせましょう。
おすすめの食べ方は、
・「納豆×キムチ」「納豆×ぬか漬け」で植物性乳酸菌をプラス
・「納豆×卵黄×醤油麹」でたんぱく質と発酵のWパワー
・「納豆×オクラ×長芋×ワカメ」でねばねば腸活丼
腸が元気になる組み合わせを意識してみましょう。

まとめ
納豆はただ食べるだけではもったいない発酵食品。
原材料・菌・粒の種類・タレの内容をチェックすることで、健康効果を最大限に引き出せます。
スーパーに並ぶ何十種類もの納豆の中から、「大豆と納豆菌だけ」「国産大豆」「プレーンタイプ」。
この3つを目安に選ぶだけで、日々の発酵ライフがぐんとグレードアップします!!



