和食に欠かせない発酵調味料「醤油」。
醤油は、日本の食卓の基本であり、「だし」と並ぶ「旨味」の象徴です。
その香りとコクは、料理全体の格を上げる力を持っています。
しかし、スーパーの棚には様々な価格帯の醤油が並んでおり、本来の発酵醤油とは少し違うものも・・・
選び方を間違えると、せっかくの発酵の力や旨味を逃してしまうことになるので、風味や香り、おいしさ、体へのやさしさを重視するなら、「どの醤油を選ぶか」で日々のごはんの質が大きく変わります。
この記事では、本当に体が喜ぶ「本物の旨味と発酵の力を備えた醤油」を見分けるポイントを分かりやすくまとめます。
① 醤油にも種類がある!まずは「本醸造」を選ぼう
醤油は製法によって大きく3つに分けられます。
| 製法 | 特徴 | 発酵の深さ |
|---|---|---|
| 本醸造 | 大豆・小麦・塩・麹を自然発酵・熟成 | ◎(生きた発酵) |
| 混合醸造 | 本醸造にアミノ酸液などを加える | △ |
| 混合 | 主にアミノ酸液に香料や甘味料を加えたもの | ×(人工調味) |


