キムチやぬか漬けは、単なるご飯のお供ではありません。
日本と韓国を代表する乳酸発酵の伝統食品!!
これらは、野菜が持つ栄養素に加え、乳酸菌の力で分解・強化し、腸を整え、免疫を高め、美肌をサポート「食べるサプリメント」です。

特に、漬物に含まれる植物性乳酸菌は、過酷な環境を生き抜く強い生命力を持ち、美肌や免疫力向上といった私たちの「美習慣」を強力にサポートしてくれます。
しかし、スーパーには本物の発酵漬物」と「発酵していないただの味付け漬物風」が混ざっているのが現状です。

ここでは、体が喜ぶ「本物の発酵漬物」を見分けるポイントと、日常に活かす食べ方を詳しく紹介します。

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乳酸発酵のチカラで腸からきれいに!
キムチ・ぬか漬けの選び方と食べ方

① 発酵漬物は「生きている」食品!

キムチやぬか漬けの特徴は、乳酸菌の力で自然に発酵していること。
この乳酸菌(ラクトバチルス属など)は、味噌、醤油といった和の発酵食品に多く含まれ植物性乳酸菌と呼ばれ、動物性乳酸菌(ヨーグルトなど)よりも塩分濃度が高い環境や、胃酸といった過酷な環境でも生き抜く力が強いのが特長です。
これにより、生きたまま腸まで届きやすく、腸内での定着率も高いことが期待されています。

さらに、発酵の過程で野菜のビタミンB群・アミノ酸・うま味成分が増えるため、「生きた栄養」をまるごといただけます。

一方、市販の漬物には「発酵させずに味をつけたもの」も多く存在します。
これは漬物風味の加工食品であり、乳酸菌は含まれません。

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