スーパーで失敗しない|納豆の選び方と菌の特徴を知る基礎知識

毎日食べるからこそ大切な、納豆の選び方

日本の発酵食品の代表格といえば「納豆」。
そして「発酵美習慣」の中でも、日々の食卓に取り入れやすい定番食品です。

安価で手に入りやすく、たんぱく質や食物繊維を含むことから、
日常的に取り入れている方も多いのではないでしょうか。

我が家でも、冷蔵庫に欠かさずストックしている発酵食品のひとつです。

ただし、納豆はどれを選んでも同じというわけではありません。
原材料や製造方法によって、風味や使い勝手に違いがあります。

この記事では、スーパーで納豆を選ぶ際に参考になる
基本的なチェックポイントをご紹介します。


スーパーで納豆を選ぶときのポイント

① 原材料表示をチェックする

まず確認したいのが、パッケージ裏の「原材料名」。

シンプルなものは、
**「大豆、納豆菌」**といった最小限の表記になっています。

大豆の産地が明記されている商品や、
「国産大豆使用」「有機大豆使用」といった表示があるものは、
原料にこだわっている目安になります。

付属のタレやカラシは味付け用のため、
原材料表示を見て、自分の好みや食生活に合うかを確認すると安心です。


② 大豆の種類・粒の大きさで選ぶ

納豆は粒の大きさによって食感や使い道が異なります。

  • 小粒:ご飯に絡みやすく、日常使いに便利

  • 中粒~大粒:豆の風味を楽しみたい方や料理用に

  • ひきわり:刻まれているため、和え物やアレンジに使いやすい

食べるシーンや好みに合わせて選ぶと、無理なく続けられます。


③ メーカーごとの風味の違いを楽しむ

納豆はメーカーごとに、
粘り・香り・味わいに違いがあります。

香りがやさしいもの、粘りが強めのものなど、
食べ比べてみると自分に合うタイプが見つかりやすくなります。

いくつかの種類をローテーションするのも、
食卓を楽しむ工夫のひとつです。


④ タレ付きか、プレーンかで使い分ける

タレ付き納豆は手軽ですが、
プレーンタイプは調味の自由度が高いのが魅力です。

醤油やだし、薬味などを合わせることで、
その日の気分や料理に合わせたアレンジができます。

家庭にある調味料を使うことで、
味の濃さを自分で調整しやすくなります。


⑤ 保存と食べ方のポイント

納豆は冷蔵保存が基本です。
食べる前に少し常温に戻すと、香りが立ちやすくなります。

ご飯にのせる場合は、
ご飯が少し落ち着いてから合わせると食べやすくなります。

キムチ、ねぎ、卵黄、野菜などを組み合わせることで、
食感や味の変化も楽しめます。


まとめ

納豆は身近な発酵食品だからこそ、
原材料・大豆の種類・味の好みを意識して選ぶことで、
より満足感のある食卓につながります。

スーパーで選ぶ際は、

  • 原材料がシンプルか

  • 大豆の産地や種類が分かるか

  • 自分の食べ方に合っているか

この3点を目安にしてみてください。

私は、プレーンタイプの納豆に
醤油や薬味を合わせて、その日の気分で楽しんでいます。

「何を、どんなふうに食べるか」を考えることも、
発酵美習慣を続ける大切なポイントのひとつです。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*